約 6,100,260 件
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スレより デザエモンって前のやつとどっちがいいの? 説明書をざっと見たけど、デザエモンplusに比べてデザエモンkidsが劣っている点は ・作曲できなくなった。(曲はサンプルから選ぶ。ただしサンプルの曲は99曲もある) ・敵から敵を出せなくなった くらいかな? 他はいろいろパワーアップしてる感じ ・敵弾の種類が増えた(通常弾、直進ミサイル、ホーミングミサイル、ショットで消せる弾、レーザー小、レーザー中、火炎放射など) ・敵の移動パターンが増えた ・ザコ敵の表示エフェクト追加(半透明など) ・グラフィックは色を自分で作れなくなったものの、プリセットの256色を同時に使用できるようになった。 (前作は自由に色を作れた反面、1キャラにつき同時に使用できる色数は16色のみ。パレット管理も結構頭の悩ませどころだった。) ・ボスが二段階変形可能に。 ・横スクロールも作れるようになった。 ・二人同時プレイも可能に。(PSPじゃできないけど) ・効果音の種類を選べるようになった。(リアル、ロボット、忍者、SF、ファンシーの5種類から) ・縦スクロールでは自機や敵機の影を地上に落とす事が可能に。(表示・非表示をゲーム単位で選択可能) ・アイテムを持ってる敵を破壊した時、どのアイテムを吐き出すかを選択できるようになった。 (前作はランダムでアイテムが出現) これで「地上物を破壊すると得点アイテムを出す」ってのができるようになった。 ・ステージは1ステージ増えて6ステージまで製作可能に。(特定のステージを演出ステージにもできる) ・セーブファイルに名前をつけれるようになったので、間違って上書きしてしまうリスクが減った。 -- (名無しさん) 2008-03-22 02 50 10 【プレイ時間】 10時間ぐらい(セレクト100未クリア) 【感想・レビュー】 セレクト100だけでもやる価値がある。 シューティング好きな方はいいと思う。 音楽・グラフィック共に非常に完成度が高いものが多い。 セレクト100の一部のゲームデータを仮想メモリーカードにダウンロードし、デザエモンプラスを使用してエディットできるそうだが、PSPやPS3のメモリーカード管理を使えばできるだろうがデザエモンプラスを購入していないため未確認。 -- (名無しさん) 2008-03-23 17 56 06 セレクト100は種類が豊富。 中にはプロが作ったものもある。 流石完成度が高い。 発想が面白いゲームも多い。 ちなみに、こちらにも知る人ぞ知るフリーゲーム、コープスパーティーの作者のゲームがある。 -- (名無しさん) 2008-03-23 20 14 49 plus、kidsと両方プレイしたが、個人的にはkidsの方が楽しめた。 plusには作曲できるという大きな利点があるが、 作曲にはそれなりの技術とセンスが問われる上、時間もかかるため、自分は挫折してしまった。 よほど音楽にこだわりのある人でなければ、kidsのサンプル音楽で満足できるだろう。 また、kidsではサンプルのグラフィックが大量に用意されているため、 「ドット打ちはさておき、とりあえず遊べるものを作りたい」という人にはちょうど良い。 そしてなにより、「kidsでは横シューも作れる」 これは大きい。これだけでkidsを選ぶ理由になる。 その他さまざまな点で、kidsはplusより強化されている。 結論として、どうしても作曲したい人以外はkidsを選ぶべき。 -- (名無しさん) 2009-05-09 17 42 35 オリジナルは音楽CDからBGMを鳴らすことが出来たけどアーカイブ版ではどうなってるの? Musicフォルダのファイルが流せればいいけど… -- (名無しさん) 2010-04-10 15 13 20 ↑ゲームの説明に書いてあるけど、未対応。 他の音楽CD入れ替えタイトルも対応していない。 モンスターファームが配信されないのは、この辺の事情かな。 -- (名無しさん) 2010-04-10 22 32 18 今やってる奴いないの? -- (名無しさん) 2010-10-08 13 21 56 たまたまだけなのかもしれないが、どうもプレイ途中でPSPが固まってしまった。 こういう時、エデュット時のショックはでかいのではないか?。 バグ情報があったら教えて欲しい。 -- (ほめぞう) 2010-11-02 06 35 28 おれのオリジナルゲーム!!って感じのものを作るにはドット打ちの技術か、技術がない場合につぎ込める時間と気合、どちらかが必要 それはゲームの問題というか、ゲーム作りって大変だな!ってお話なんだけど。 だがたとえゲームを作る気が無い、もしくは途中で投げたとしても、確実に600円以上の価値があるのが付属のデザエモンプラスセレクト100 デザエモンプラスで作られたゲームのコンテストの、受賞作品が102個収録されている つまり600円でアマチュアSTGが102個。1個6円以下の計算、どう考えてもそれ以上の価値はある とにかく大量の作品が収録されていて、異常な完成度を誇り下手な商業STGより遥かに面白い、商品化すら出来そうなものから 箸にも棒にもかからぬクソゲー、人を選ぶ良作、簡単な物、難しいもの、SF、ファンタジー物、美少女STG、パターンシュー、アドリブシュー、 果てはそもそもSTGかどうか怪しいものまで収録されて、まさに玉石混淆と呼ぶにふさわしい状態。 どれもSTGを愛する「プレイヤー」によって作られたゲームということもあり、全体としての難易度はやや高いものが多いが 初見1コインクリアできそうな非常に簡単な物もしっかり収録されている とにかく大量の、102個ものゲームが入っているので、少なくとも数個は心から気に入れるはずだ -- (名無しさん) 2012-02-07 04 49 02 くそう!+を買って悪くないけどkids!買えばよかった! なぜkids!の素晴らしさに気づかなかったんだ! -- (ダ・モンデ) 2012-08-01 13 32 19
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415 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/14(木) 16 01 14 ID HCuz572v 410 正式には「タイニーファランクス」な ゼロディバイド持ってる人は遊んでみた方がいいよ ※2P側コントローラーのスタートボタン+セレクトボタンを 押しながら電源を入れる。 STG好きならデザエモンKidsもオススメだぞ コンテストの応募作品が100作近く入ってる (まあ、どれもシステムは一緒なんだが) 上位入賞作品は凄い出来だから遊ぶ価値あり ttp //www.athena-game.co.jp/d_kids/usergame.htm 419 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/14(木) 17 21 48 ID dqkf7KeF 416 デザKIDSは通常版と1500円の廉価版があるでよ。 付属の「select100」だけど、廉価版に入っている方には 通常版の方には収録されていたタイトルが一本、欠番になっているそうだ。 (select99になっている) 更に、どういうわけかこの二者間にはエデットデータに互換性がない。 デザスレなんかでupされている作品は、基本的に通常版である場合が多いので、 DLして遊ぶことも考えているのなら、通常版を買ったほうがいいかも?
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 描いて・作って・遊べる デザエモン タイトル 描いて・作って・遊べる デザエモン 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-66 ジャンル ツール 発売元 アテナ 発売日 1994-9-20 価格 12900円(税別) デザエモン 関連 FC ゲームデザイナー養成ソフト 絵描衛門 SFC 描いて・作って・遊べる デザエモン PS デザエモン PLUS デザエモン Kids ! SS デザエモン2 N64 デザエモン 3D 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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描いて・作って・遊べる デザエモン デザエモン+ 機種:SFC, PS 作曲者:石橋浩一、斉藤あきよし、西村ひとし、おいかわかずお、 発売元:アテナ 発売年:1994(SFC)、1996(PS) 概要 シューティング制作ゲーム「デザエモン」シリーズ第2作目。 アテナの縦STG『大王』をベースにしたゲームが制作可能で、サンプルゲームとして『大王』の外伝作「DAIOH GALE」が収録。 後にこの作品をベースとしたパワーアップ版として、『デザエモン+』がプレイステーションでリリースされた。 BGMはかなり気合が入っており、たかがサンプル曲と侮れない聴き応えを持つ。PS版はさらに音質アップ。 エディット画面のBGM選択画面で、セレクトを押しながらを曲を変更すると、隠し曲が追加される。 『デザエモン+』では過去に開催されたデザエモンコンテストの入賞作品の数々が収録されており、実際にプレイしたり隠しコマンドを使ってサンプルとして呼び出すことも出来る(一部の作品は映像のみ収録)。 この入賞作品のうち『リトルチェイサー』『HARD MACHINE』の2点は、後の『コープスパーティー』の製作メンバーによる作品で、BGMも『コープスパーティー』の濱本麻央氏とその弟でナムコの作曲家となる濱本理央氏が手掛けている。 次回作にあたる『デザエモン2』では『リトルチェイサー』の1部のBGMがサンプル曲として収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 EDIT MUSIC1 エディット中BGM EDIT MUSIC2 エディット中BGM『アテナのハテナ?(AC)』画像クイズ画面 EDIT MUSIC3 エディット中BGM『アテナのハテナ?(GB)』画像クイズ画面 EDIT MUSIC4 エディット中BGM BGM17 DAIOH GALE:タイトル BGM18 DAIOH GALE:ステージ1 一面184位 BGM19 DAIOH GALE:ステージ2 BGM20 DAIOH GALE:ステージ3 BGM21 DAIOH GALE:ステージ4 BGM22 DAIOH GALE:ステージ5 BGM23 DAIOH GALE:ステージ6 ステージ1・4ボス BGM24 DAIOH GALE:ステージ2ボス BGM25 DAIOH GALE:ステージ3ボス BGM26 DAIOH GALE:ステージ5ボス BGM27 DAIOH GALE:ステージ6ボス BGM28 DAIOH GALE:ステージクリア原曲:『大王』STAGE CLEAR BGM29 DAIOH GALE:ゲームオーバー~ネームエントリー BGM30 DAIOH GALE:エンディング BGM31 J・Sバッハのインベンション第13番 BGM32 J・Sバッハの小フーガト短調 BGM33 隠し曲データ破損のお知らせ BGM34 隠し曲『大王』STAGE1 BGM35 隠し曲『大王』STAGE2 BGM36 隠し曲『大王』STAGE3 BGM37 隠し曲『大王』FINAL BOSS BGM38 隠し曲『プロ麻雀 極2』対局中BGM BGM39 隠し曲「プロ麻雀 極」シリーズ 放銃リザルトBGM BGM40 隠し曲わらの中の七面鳥 BGM41 隠し曲ナルシソ・イエペスの愛のロマンス BGM42 隠し曲スメタナのモルダウの流れ BGM43 隠し曲チャイコフスキーの白鳥の湖 情景 BGM44 隠し曲ショロム・セクンダのドナドナ BGM45 隠し曲さくらさくら BGM46 隠し曲『アテナのハテナ?(AC)』ENDING BGM47 隠し曲『アテナのハテナ?(GB)』STAGE3 BGM48 隠し曲『アテナのハテナ?(GB)』TITLE BGM49 隠し曲『アテナのハテナ?(GB)』STAGE1 BGM50 隠し曲 BGM51 PV
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時系列順Top|五十音順Top|項目別Top 汎用01(五十音) | 汎用02(五十音) | 汎用03(五十音) 本編 + 1~178 1~7|8~16|17~21|22~32|33~41|42~48.5|49~57|58~78|79~93|94~100 101~106|107~117.5|118~125|126~135|136~144|145~152|153~158|159~168|169~178 + 新1~ 01 1~最終回(五十音) 02 その6?~16 (五十音) 03 その17~26(五十音) 04 その27~39(五十音) 05 その40~57(五十音) 06 その58~72(五十音) 07 その73~111(五十音) + The B関連 01:別枠1~11(五十音) 02:別枠12~17(五十音) 03:デザエモン・他(五十音) 04:A.G・「俺ら」(五十音) 派生作品 + 実況 01 アナンさん(五十音) 02 ツクール屋さん(五十音) 03 スラストさん(五十音) 04 若干ファン@ハルさん(五十音) 04 若干ファン@ハルさん新(五十音) 04 若干ファン@ハルさん新02(五十音) 04 若干ファン@ハルさん新03(五十音) 04 若干ファン@ハルさん新04(五十音) 04 若干ファン@ハルさん新05(五十音) 04 若干ファン@ハルさん新06(五十音) 04 若干ファン@ハルさん諸作(五十音) 04 若干ファン@ハルさん諸作(自作) 05 ごじさん(五十音) 06 メイヴァさん(五十音) 07 すーさん(五十音) 07 すーさん02(五十音) 07 すーさん新(五十音) 07 すーさん新々(五十音) 08 にゅーとんさん(五十音) 08 にゅーとんさん02(五十音) 09 トリポッポさん(五十音) 09 トリポッポさん02(五十音) 09 トリポッポさん03(五十音) 10 あーねさん(五十音) 10 あーねさん02(五十音) 10 あーねさん03(五十音) 11 アトラスさん(五十音) 11 アトラスさん02(五十音) 諸作(五十音) 諸作02(五十音) 諸作03(五十音) 諸作04(五十音) 諸作05(五十音) 非中古ツクール(五十音) + リメイク 01 リメイク諸作(五十音) 02 「ファイムルえいゆうき」(五十音) 03 「アユラは -8てんしの ものがたり-」(五十音) 04 「ザベルは何処へ消えた?」(五十音) 05 「聖魔幻戦」(五十音) 最終更新:22/03/27 若干改訂 項目名横の数字は動画内での初登場時間です。 時系列順はこちら 「鉄球編」「漂流少女」はツクール( デザエモン)作品ではないため投稿は受け付けていません。 - ... 他人の作ったRPGツクールをやってみた【あやとり英雄伝 のび太の拳】 作品 デザエモン (02 28)【カービィ】 キャラクター (03 23) 【ジャイアソ / スネ才】 キャラクター (02 28) 【バスケットマン】 キャラクター (05 22) 【DAIOH GALE】 作品 デザエモン (12 37) 【黒塗りのゲーム】 作品 デザエモン (102・17 02)【イライラ棒】 用語 (102・18 12) 【線路】 用語 (102・17 38) 他人の作ったデザエモンをやってみた【ザ・別居】 作品 デザエモン (01 14)【裸の男】 キャラクター (01 31) 【オッパイ】 作品 デザエモン (02 48)【榎本命】 背景 (03 33) 【体操服女子】 キャラクター (04 26) 【ボンテージ女】 キャラクター (03 10) 【HAWK PROT.TYPE】 作品 デザエモン (09 47) 【マサールランド inデザエモン】 作品 デザエモン (00 34)【鬼太郎】 キャラクター (00 43) 【ワダ】 作品 デザエモン (05 20)【シンボル】 キャラクター (05 39) 【パックマン】 キャラクター (13 51) 【ビックマラー】 キャラクター (07 06) 【マジックポット】 キャラクター (10 35) 【ワダ】 キャラクター (07 30) 【怪奇くも男】 作品 デザエモン (15 00)【申申】 キャラクター (17 24) 【ポケモンゲットだぜ!!】 作品 デザエモン (00 17)【アーウィン】 キャラクター (04 49) 【うみにん】 キャラクター (01 25) 【そらとぶピカチュウ】 キャラクター (00 23) 【だ !!】 キャラクター (01 08) 【ラスボス】 キャラクター (14 22) 【かずくんのだいぼうけん】 作品 デザエモン (174・04 00 / 4・00 00)【エクス狩りバー2】 空の乗り物 (174・04 16) 【最終幻想九式永遠型出出逝卦級空中戦艦 王苦】 モンスター (174・08 37) 他人の作ったTHEファンタジー恋愛アドベンチャーを罰ゲーム実況【SIMPLE2000 Vol.71 THE ファンタジー恋愛アドベンチャー彼女の伝説、僕の石版。~アミリオンの剣とともに~】 作品【アミリオン王】 キャラクター 【影】 モンスター 【グラッシー村長】 キャラクター 【ゲヒル】 キャラクター 【使徒様】 キャラクター 【ジルーネ】 キャラクター 【ネルダ】 キャラクター 【フーリア】 キャラクター 【ボンデ】 キャラクター 【マッソー】 キャラクター 【ミリィ】 キャラクター 【ルース】 キャラクター 他人の作ったTHE恋愛ホラーアドベンチャーを実況してみた【SIMPLE2000 Vol.34 THE 恋愛ホラーアドベンチャー ~漂流少女~】 作品【相田麻那】 キャラクター 【尾崎イオナ】 キャラクター 【下痢先生】 キャラクター 【坂井健作】 キャラクター 【広岡萌里】 キャラクター 【藤川ひとな】 キャラクター 他人の作ったRPGツクールをやってみた 【あやとり英雄伝 のび太の拳】 作品 デザエモン (02 28) 88の一本目。たにツク初のデザエモン作品。(*1)ROM提供 無名氏。 『F・DえいゆうせんきII』のデータ消滅で心が折れた中村がプレイし、3面ボスの猛攻でさらに打ちのめされた。 自機・ボス・米軍基地の看板や 【カービィ】 キャラクター (03 23) 自機。どう見てもあのピンクボール。 普段と違うコピー技を使い、帽子を盾にして、米軍基地に殴り込みをかける。 何かの伝承者であるらしく、謎の2り組に命を狙われている。 【ジャイアソ / スネ才】 キャラクター (02 28) 2面に登場する。 顔グラと下記セリフが描かれたメッセージ枠風の敵機。 ストーリーデモ的な演出をツクろうとしていたと思われる。 なお、セリフの内容からカービィがのび太の差し替えではない事がうかがえる。 ジャ「カービィが 伝承者」 / ス「カービィコロス」 【バスケットマン】 キャラクター (05 22) 1面と3面のボス。 背番号50のバスケットボール選手。 モデルは「デビッド・ロビンソン」選手か。 【DAIOH GALE】 作品 デザエモン (12 37) 102の三本目。 サンプルゲーム「DAIOH GALE」とほぼ同じ内容の『デザエモン界のライネス系』。 自機が「Sガンダム(に見えるもの)」、BGMが「ボルテスVのうた(っぽいもの)」に変わっていた。 【黒塗りのゲーム】 作品 デザエモン (102・17 02) 102~102.5の作品。タイトル未設定(内容の一部から「『検閲』で黒塗りにされた」と言われた)。 両翼にBOMBを抱えた戦闘機「DM」が繰り広げる大空中戦。 1・5・6面は中身なし、2~4は中身ありの変則的な構成。 ステージの背景、ボスの模様やBGMに制作当時の世情が感じられる。 もともと敵や地形の配置がシビアで難度は高めだが(*2)、当初は敵弾やアイテムなどが「といめい」で無理ゲーに近くなっていた(グラの不備は102~102.5間でBが修正)。 The B(+Bの兄)が交代でプレイした後、最後はBの活躍でデザエモン初クリアを果たした。 【イライラ棒】 用語 (102・18 12) 中身があった2~4面共通のギミック。 壁(破壊不能の敵)による「イライラ棒」的な通路。 自機の当たり判定の大きさから慎重な操作が求められる。 中でも3面は「直前まで倒せたザコと同グラの壁」という初見殺し-中でも3面は「直前まで倒せたザコと同じグラの壁」という初見殺しと早いスクロール速度から特に難しい。 【線路】 用語 (102・17 38) 中身があった2~4面共通の地形。 空中戦の4面まで(たまに途切れながらも)延々と続いている 一体どういう意図なのか今となっては知るすべはない。 他人の作ったデザエモンをやってみた 【ザ・別居】 作品 デザエモン (01 14) その1の一本目。 闇の中で踊る謎の男を観賞する作品。 自機以外は未設定なので誰でもクリアできる。 【裸の男】 キャラクター (01 31) 自機。文字通りの姿の男。 良く見ると危ないものを飛ばしているが、ドットが稚拙なおかげでセーフ。 【オッパイ】 作品 デザエモン (02 48) その1の二本目。 お年頃の男子がリビドーのままにツクった…と思わせてくれる作品。 自機や一部の敵など以外は全てサンプル。 2面がサンプルそのままなのを確認後、ボス戦途中で終了した。 【榎本命】 背景 (03 33) 1面の道中に書かれている。 時期的に榎本加奈子氏の事か(作者か知人がファンだった?)。 エディットには「ヤリテー」の文字もあった。若いですね。 【体操服女子】 キャラクター (04 26) 1面ボス。スケスケのブルマーをはいた女性。(*3) 足回りの表現に努力の跡が見られる。 【ボンテージ女】 キャラクター (03 10) 自機。タイトル通り胸を露出している。 蝋燭プレイで相手を撃沈。 【HAWK PROT.TYPE】 作品 デザエモン (09 47) その1の三本目。 自機やボスなど極一部が自作グラになったサンプル。 電源投入時に一部失われたものの、自作グラの質はこれまでで最上位。 大量に出現するアイテムを利用して中村とBが「触れたら天丼おごり」という賭けを行った。 途中からサンプルのままと判断して3面冒頭で終了した。 【マサールランド inデザエモン】 作品 デザエモン (00 34) その2の一本目。作者 マサル氏。 FCソフト「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」の妖空魔境を縦STGにアレンジ。 自機・アイテム・一部の敵がお馴染みのキャラになっていた。 敵妖怪が姿を消したため2面途中で終了した。 【鬼太郎】 キャラクター (00 43) 自機。一反木綿に乗って妖怪軍団および謎の兵器群と戦う。 武器は毛バリ(バルカン)、ちゃんちゃんこ(ミサイル)、リモコン下駄(ホーミング)。 本作の一反木綿は気合が入りすぎているのか、ドリフト気味に空を舞う。 【ワダ】 作品 デザエモン (05 20) その2の二本目。 ステージ順を入れ替えて難度とCEROを高めたサンプル。 危ないネタが連発されたため『検閲』によって、2面ボス途中で終了した。 【シンボル】 キャラクター (05 39) 自機。空飛ぶデリケートゾーン。 武装の一部はオリジナルグラ。 【パックマン】 キャラクター (13 51) 2面のボス。 蛇状のものに向かって舌を出している。 【ビックマラー】 キャラクター (07 06) 1面に登場するザコ敵。 デリケートゾーンをはべらせた秘宝館のご立派な展示物。 【マジックポット】 キャラクター (10 35) 2面に登場するザコ敵。 容器から顔を見え隠れさせている。 【ワダ】 キャラクター (07 30) 1面のボス。 デリケートゾーンが埋め込まれた巨大な「ワダ」の文字。 2面冒頭に残骸が落ちている。 【怪奇くも男】 作品 デザエモン (15 00) その2の三本目。 自機が奇妙なドットの塊・爆発が上矢印・敵弾が「肉」の字やファミコンという、文字通り怪奇な作品。 2面ボスの壮絶な攻撃によってGAMEOVERになった所で終了した。 【申申】 キャラクター (17 24) 2面のボス。 「申」の様な字が2つ書かれた長方形の物体。 避けを前提としていない強烈な弾幕を張ってくる。 【ポケモンゲットだぜ!!】 作品 デザエモン (00 17) その3の作品。GRAPHIC・MUSIC・THANKS 解読不能(未知の言語)。 そらとぶピカチュウを操って、君もポケモン撃破だぜ! ポケモンの他、EVAの使徒らしきモノなど、様々なキャラが登場する。 配置や挙動はサンプルのままだが、一応1~6面まで自作グラが登場した。 【アーウィン】 キャラクター (04 49) 3面と5面のボスおよび6面のザコ。 配色はかなり違うが、シルエットは「スターフォックス」のアーウィンに(かろうじて)見えなくもない。 3面 : フルアーマー状態かつ黒いうみにんの様なオプションを伴ってくるが、戦闘力は低い 5面 : 真の戦闘力を発揮して単機で弾幕を張ってくる 6面 : 量産化され、水平移動を混ぜつつ弾を撃ってくる 【うみにん】 キャラクター (01 25) 今は亡きゲームメーカー「メサイア」のマスコット的キャラクター。 2面では背景、6面ではザコとして登場。 【そらとぶピカチュウ】 キャラクター (00 23) 自機。ねずみポケモン。 初代のドット絵を反映して若干太ましい。 風船なしで飛行し、モンスターボールと10万ボルトを使ってポケモンと兵器を捕獲する。 【だ !!】 キャラクター (01 08) 1面のボス。 両側に「だ」と「!!」の垂れ幕が下がるマスターボールを浮かべた奇妙な構造体。 耐久力はかなり低い。 【ラスボス】 キャラクター (14 22) 6面のボス。見た目はサンプルそのまま。 全ボス中で最弱。グラディウスのようだ。 【かずくんのだいぼうけん】 作品 デザエモン (174・04 00 / 4・00 00) 174・その4の作品。スラストさん支援作品。 「そうか、ここはスカイか」。困難を極めるあんこく死士との戦い。かずとだいすけは実力では敵わないと悟り、兵器の力を借りることにした。 そして完成した最新鋭戦闘機。2りは意気揚々と乗り込んで飛び立ったのだが…。 2面の道中まではわりと簡単だが、2面ボスが異常なほど強い。 中村の手に負えず後日Bに委ねられたが、彼でもクリア出来ずに『ギブアップ』となった。 【エクス狩りバー2】 空の乗り物 (174・04 16) だいすけの国の技術力を結集して建造された、対あんこく死士用の戦闘機。 武装は連射力の高いバルカン・破壊力の高いドリルミサイル・命中率の高いステルスレーザーの3種。 回数に限度はあるが、武装ごとに異なる高出力破壊兵器が使える。 ただし火力を重視し過ぎたため装甲は脆い。 【最終幻想九式永遠型出出逝卦級空中戦艦 王苦】 モンスター (174・08 37) 2面のボス。 とある世界で天使が撃墜した空飛ぶ城の残骸を解析して建造された拠点防衛兵器。 武装は高出力破壊兵器をものともしない貫通力のミサイルと、避ける隙間のない大量の誘導弾。(*4) 戦い方を変えたかず達だったが、それでもあんこく死士には勝てなかった。 他人の作ったTHEファンタジー恋愛アドベンチャーを罰ゲーム実況 【SIMPLE2000 Vol.71 THE ファンタジー恋愛アドベンチャー彼女の伝説、僕の石版。~アミリオンの剣とともに~】 作品 発売日:05/02/17・メーカー:D3パブリッシャー・機種:PS2 たにツク界隈における通称は「鉄球(編)」。 同社が03/12/18に発売したフルプライスソフトの廉価版。元がSIMPLEではないからか声優陣は割とまとも。 「救世の『使徒』として異世界に召喚された主人公が、女の子達と冒険をする」というSIMPLEなストーリー。 ジャンルこそ「アドベンチャー」だが、実際は文章を読むだけのノベルゲームに近いSIMPLEな内容。 選択肢は受け答えや一枚絵が変わるだけで分岐は(おそらく)無く、誰と恋人になるかもクライマックスの選択で決まる(ようにしか見えない)SIMPLEさ。 佐藤さんとのゲーム3本勝負に負けた中村が罰ゲームとしてプレイし、この(一応)ギャルゲー初実況は結果的に中村の実況人生を変えるきっかけとなった。 実況中に生まれたネタはたにツク側にもフィードバックされ、たにツクリメイクなどでもそれらしいキャラが散見できた。 【アミリオン王】 キャラクター ミディア国初代国王の幽霊。CV:清川元夢 その正体は主人公のPCに変なメールを送りつける「スパム業者」である。 さすがスパム業者というだけあって、返答のテンプレート作りは完璧で、主人公がどんな質問をしても、同じ言葉で対応できててしまう(というかこのゲーム全般がそういう仕様である)。 中の人が清川元夢氏という事もあって風貌の割に声は細め(ちなみにアヘンナ王と二役)。 【影】 モンスター ゲヒルの配下にあるモンスター。 元は人間で、「石仮面の魔物」の呪いを受け、「意志」を抜かれた者の成れの果てだという。知能はそれほど高くないらしい。 登場するたびに「ブフォーー!!ブフォーー!!」という印象的でうるさい鳴き声を上げる。 …の割に手抜きなのか、立ち絵が一切無いため、どんな姿なのかは誰にもわからない。 だが、とりあえず「腕が長い」という描写があったりする、謎多きモンスター。 【グラッシー村長】 キャラクター CV:加藤清三(*5) ファンダルス村の村長にして「グラッシー格闘術」の開祖である老人。 非常にかっこよく頼もしい存在であり、専用の一枚絵まである。正直主人公いらないんじゃないかと思わせる程。 【ゲヒル】 キャラクター CV:緒方文興 石仮面の魔物とボンデの部下。胡散臭いおっさん。影の魔物を従えている。 悪どい立ち回りのはずなのに、演出のひどさのせいかあまり悪人に見えない。 逆に善人に見えるくらいで、時折見せる「いい笑顔」には皆が癒された。 【使徒様】 キャラクター 主人公。 名前は設定できず、他のキャラからは「使徒様」と呼ばれ、台詞の上のバーも「主人公」と表示される。よって本名は不明。 ノートPCに勝手に立ち上がったブラウザに、興味を持ったことがきっかけで、別の世界に飛ばされてしまう。 着いた先では、その世界を救う救世主「アミリオンの使徒」という扱いを受ける。 本人はこれを否定するが、住人たちからは「敵の呪いのせいで記憶がない」などと解され、押し包められてしまう。 物語の途中で、元の世界に帰ってくることもできるが、そのまま平凡な日常に戻るとなぜか「GAMEOVER」になる。 必殺技は「投石」。手ごろな石を見つけてくるのもうまい。 体格はそこそこガチムチのようだ。 【ジルーネ】 キャラクター ヒロイン候補。18歳。CV:石川静 短髪に男口調のボーイッシュなキャラ。 「グラッシー格闘術」の達人で、戦闘の際は彼女とマッソーが主戦力となる。というか他のメンバーが役に立たなすぎる。 メンバーの中では数少ない常識人である。 【ネルダ】 キャラクター ヒロイン候補。22歳。CV:大原さやか 大巫女ソフダの孫。 一番年上のお姉さんキャラ。だけど頼りない。 角のように尖った前髪がネタにされ、それに似せて上コメントで「7」と書かれることもしばしばあった。 必殺技はその角で相手を串刺しにする「ネルダホーン」(中村曰く)。 【フーリア】 キャラクター ヒロイン候補。13歳。CV:田口宏子 猫娘のロリ。手が大きい。口癖は「ニャ~ン」「ニョ~」。 そのキャラクターは中村には不評だったらしく、喋るたびに「うっせぇ」と言われていた。 時には喋ってなくても「うっせぇ」と言われていた。 【ボンデ】 キャラクター CV:夕城千佳 石仮面の魔物に使えるSっぽいお姉さん。ゲヒルの上司。 名前はおそらく「ボンデージ」からだと思われるが、中村は「ポンデリング」を連想して「ポンデ」と呼んでいた。 その鞭から繰り出される攻撃は皆を苦しめた。が、主人公の投石にはめっぽう弱く大ダメージを受けていた。 【マッソー】 キャラクター CV:柳沢真由美 「グラッシー格闘術」の門下生。胸が筋肉化するほど鍛え上げられた女性。 いわゆるギャグ要員で、ヒロイン候補らに馴染めない一部視聴者の心のより所となり、若干の人気を得る。 脇役のため恋愛関係の選択肢からハブられ続けていたが、クライマックスで唐突に加わり皆を驚かせた。 そこで彼女を選ぶと、本来のヒロイン達を差し置いて正ヒロイン化し、ギャグ展開にもならず真面目にヒロインの務めを果たして物語を終える。 身体つきと気合入れのポーズに驚かされるが顔自体は(デザインが安定しないものの)美形で、性格も良くも悪くも一途といえ、ヒロインとしては案外悪くないかもしれない。 【ミリィ】 キャラクター ヒロイン候補。17歳。CV:石毛佐和 明るく純真な優等生キャラ。出自が本筋に絡んでおり一応メインヒロインに該当する。 黒革(?)に包まれた胸が鉄球の様に見えるため、2つの鉄球を持つ「鉄球使い」として認識されている。(*6) 困った顔が阿部さん(のイキ顔) 朝青龍に似ているとネタにされていた。 【ルース】 キャラクター ヒロイン候補。15歳。CV:萩原えみこ 眼鏡っ子で、自分だけ妖精が見える不思議キャラ。 口癖は「ですぅ~」。ピンチの際にも欠かせない。 笑顔と苦悶の表情が、よく似ているため、ボンテから鞭の攻撃を受けたとき、笑顔になったように見え、ボンテのキャラも相まって、「そっちのプレイ」を連想させた。 他人の作ったTHE恋愛ホラーアドベンチャーを実況してみた 【SIMPLE2000 Vol.34 THE 恋愛ホラーアドベンチャー ~漂流少女~】 作品 発売日:03/07/24(*7)・メーカー:D3パブリッシャー・機種:PS2 「ゲームカタログ@Wiki」は判定『なし』。(*8) 「地中に埋没した廃校に閉じ込められた男女が『悪いゴースト』から逃れつつ脱出路を探す」というSIMPLEなストーリー。(漫画「漂流教室」のオマージュを優先したのか、タイトルと裏腹に漂流しない)。 「鉄球」と比べれば探索パートのようなゲームらしい要素もあるが、「探索はフラグ総当たり」「探索で1番多く組んだヒロインが恋人になる」(*9)など、あくまでSIMPLE また、場合によってはヒロインが死亡するという要素もある。(*10) 中村VS佐藤さんの第2回ゲーム対決の罰ゲームとして用意されたが、佐藤さんが対決拒否したため中村がプレイした。(*11) ヒロイン候補の中で下痢先生(莉子)が突出して目立っており、たにツク側へのネタのフィードバックも彼女の独壇場となっている。 【相田麻那】 キャラクター 主人公の幼馴染。名前の読みは「まな」。CV:木口ゆり 7/3/かに座・160cm/48k・B82/W58/H84・A型・趣味:バスケットボール 「強気で世話焼きだけど、お化けは苦手」というわかりやすいキャラ。 親友の萌里が主人公を好きなのを知っているので、お膳立てしようとする。 特技は「応急手当て」。(*12) 1F更衣室のコスプレイベントでは「セーラー服」を着用。 【尾崎イオナ】 キャラクター 廃校の元生徒。CV:小川久仁恵 10/30/さそり座・163cm/50k・B85/W59/H87・B型・趣味:音楽鑑賞 とある理由で廃校を訪れており、沈没後に主人公達と遭遇して仲間に加わる。 名前から恰好から、ツッコミどころが満載である。 特技は「霊感知」(強制イベントではイタコになった)。(*13) 1F更衣室のコスプレイベントでは「着物」を着用。 【下痢先生】 キャラクター 主人公の同級生。CV:福井ぷりん 6/3/ふたご座・147cm/39k・B74/W56/H78・O型・趣味:おいしいもの食べ歩き 本名は下里莉子(しもさと りこ)というのだが、「下里」の音読み「げり」から、そのまま「下痢」というあだ名になった。 「にゃは」「あうう」など、棒読み口調で少々抜けた発言をするロリキャラであり、フーリアを彷彿とさせる。 しかしキャラ性能は良く、特技「食料探索」は仲間にするとその時だけ手に入る食料があるため、食料調達には重宝する。 さらにオカルト関連の知識も豊富で、敵である悪霊(ゴースト)撃退の際には参謀となっている。 その優秀さと頼もしさから、いつのまにか「先生」が付けられるようになった。 1F更衣室のコスプレイベントでは「体操服」を着用。 ちなみに後の中村の実況動画で、彼女の生まれ変わりのようなキャラが登場するが、それはまた別の話。 【坂井健作】 キャラクター 主人公の親友。 萌里に気があり、ひとなに好かれている。 ボイスがなく立ち絵も一枚きりで、OPムービーの演出と合わせて死亡フラグが立ちまくりと評された。 全編で存在が軽く(食料分配の対象にもならない)、彼を好きだったはずのひとなですら途中から気にかけなくなる。 物語後半、とある理由で凶暴化して主人公達と敵対するが、その際に彼を死なせてしまうと、主人公が勝手に後追い自殺して「GAMEOVER」となってしまう。 にもかかわらず、助け出してからは一切出番がなく、ENDにも登場させてもらえない。 【広岡萌里】 キャラクター 麻那の親友。CV:森村みどり 9/6/おとめ座・155cm/47k・B88/W60/H86・AB型・趣味:読書 眼鏡に巨乳という風貌から、中村のお気に入りとなる。 主人公のことが好きだが、一方で健作から心を寄せられている(気づいていない)。 癖なのか、困った時にジョジョ立ちのようなポーズをとる。 このポーズには「くねっ」という擬音がよくコメントで書かれ定着した。 特技は「探索の効率化」で、一日に行える探索の回数が少し増える。 1F更衣室のコスプレイベントでは「チャイナ服」を着用。 【藤川ひとな】 キャラクター 主人公の同級生。CV:藤本真由美 10/20/てんびん座・164cm/51k・B84/W58/H86・B型・趣味:アクセサリー収集 いわゆるギャル系。肝試しの企画者。 健作に片思いであり積極的にアピールしている。 また健作が萌里を気にかけているのを知っているため、萌里によくつっかかっている。(…が、ギャルゲーの都合上、必然的に死に設定となる) 冷静さに定評があり、幽霊が出ようと学校が埋まろうと的確に状況判断ができる。 意外に下痢とは仲がいい。 特技は「料理」。(*14) 1F更衣室のコスプレイベントでは「ミニスカナース服」を着用。 「ページTopまでトビテー」 もどる
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 デザエモン Kids ! タイトル デザエモン Kids ! デザエモンキッズ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01503~4 ジャンル ツール 発売元 アテナ 発売日 1998-10-22 価格 5800円(税別) タイトル デザエモン Kids ! SuperLite 1500シリーズ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86582 ジャンル ツール 発売元 サクセス 発売日 2000-8-24 価格 1500円(税別) デザエモン 関連 FC ゲームデザイナー養成ソフト 絵描衛門 SFC 描いて・作って・遊べる デザエモン PS デザエモン PLUS デザエモン Kids ! SS デザエモン2 N64 デザエモン 3D 駿河屋で購入 プレイステーション
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 デザエモン PLUS タイトル デザエモン PLUS デザエモン プラス 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00335 ジャンル ツール 発売元 アテナ 発売日 1996-5-24 価格 5800円(税別) デザエモン 関連 FC ゲームデザイナー養成ソフト 絵描衛門 SFC 描いて・作って・遊べる デザエモン PS デザエモン PLUS デザエモン Kids ! SS デザエモン2 N64 デザエモン 3D 駿河屋で購入 プレイステーション
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描いて・作って・遊べる デザエモン 概要 特徴 STGとしての内容 コンストラクションソフトとしての内容 評価点 問題点 総評 余談 デザエモン+ 概要(プラス) 特徴・評価点 問題点(プラス) 総評(プラス) デザエモン2(DEZA2) 概要(DEZA2) 特徴・評価点(DEZA2) 問題点(DEZA2) 総評(DEZA2) 描いて・作って・遊べる デザエモン 【かいて つくって あそべる でざえもん】 ジャンル シューティングゲーム作成ソフト 対応機種 スーパーファミコン メディア 4MbitROM+1MbitRAMカートリッジ 発売・開発元 アテナ 発売日 1994年9月30日 定価 12,900円(税別) 周辺機器 スーパーファミコンマウス対応 判定 良作 概要 ファミコンで発売されたシューティングゲームコンストラクションソフト『絵描衛門(デザエモン)』の続編。 前作の時点でグラフィックの製作、音楽の作曲といった要素を持ち家庭用コンストラクションとしては一歩抜きん出ていたが、SFCで発売された事で容量などが増加。 商業STGと遜色ないゲームを作りこめるようになった。 特徴 STGとしての内容 ゲームシステムは、同社のアーケード作品『大王 DAIOH』をベースにした縦スクロールSTGとなっており、外伝的位置付けのサンプルゲーム『DAIOH GALE』が収録(*1)されている。 3種類の武器、武器によって変化するボンバーといった要素もそのまま。 アイテム類もほぼそのままだが「1UP」「特殊P」が削られた代わりに「スピードアップ」「シールド」が追加。 残機+スコアエクステンド制で、前作『絵描衛門』の倍の全6面を攻略する事になる。 オプションから難易度とエクステンドスコアの変更も可能。 コンストラクションソフトとしての内容 ゲーム製作は主に「グラフィック」「くみたて」「ミュージック」の3系統に分かれており、「くみたて」は内部でさらにステージごとに分かれる。 また、メインメニューの「ETC.」からキーコンフィグ、エディット時のBGMを変更できる他、ステージデータのコピーが出来る。 細かい作業が必要なため、スーパーファミコンマウスでの操作に対応している。 グラフィックは29791色が使用可能で、実際の製作は16色(うち1色は透明色)で製作する。 登場する全てのグラフィックを製作可能。製作したグラフィックは一覧に登録して使用する。アニメーションの確認も可能。 使用するパレットは種類ごとに分かれており、製作開始時に選択した種類に応じてパレットデータも変更される。 また、サイズは固定されているため種類ごとに決められたサイズで描く必要がある。 くみたては前述の通りステージごとに作成するが、自機や弾、爆発、タイトルなど共通する部分はどのステージを選択しても同じものが呼び出される。 ここではグラフィックで製作したステージ背景、敵キャラ、ボスなどを設定していくことになる。 敵キャラ、ボスには動きのパターンを設定して製作する。 アニメーションの速度から動きの軌道、発射する弾の種類や弾速、防御力やスコア、アイテムの所持判定、当たり判定の有無(*2)などを細かく製作出来るようになった。 ボスキャラはこれらに加え、弾と動作のパターンを3種類、弾の発射位置を個別に設定することが出来る。 背景はグラフィックを配置する他、スクロール速度やスクロールの仕方、敵配置を細かく製作可能。 他に、戻り復活とその場復活のいずれかが選べる。各ステージのBGMなども設定出来る。 ミュージックは前作同様、五線譜を使って作曲する。 音色は、前作より少なくなったがドラムなどを含めて32種類用意されている。『マリオペイント』のような感覚で作曲する。 五線譜はメインとベースの2パートを使うことが出来、16小節使用出来る。 テンポ、エコー、ループの設定も可能。 シリーズの特徴としてバックミュージックのセット設定があり、これはロックやバラード、オーケストラといったプリセットを使用してリズムや楽器を補強する。用途によって1小節ずつ設定。 セット設定には9段階の「コード」、コードのメジャー・マイナーなどを設定する「表情」、各プリセットに4パターン用意された「リズム」があり、組み合わせによって誰でも簡単に曲の基本構成を再現する事ができる。 評価点 当時のコンシューマ用コンストラクションソフトとしては群を抜いた出来 『RPGツクール2』が、別売りのソフト『音楽ツクール かなでーる』を併用することでようやく自作曲の使用が可能だったのに対し、1本のソフトでグラフィックも音楽もゲームまで全て製作出来るのは画期的だった。これをFC時代からやっていたのだから脱帽である。 「グラフィック」で描ける絵の数や「ミュージック」で作れる曲数も多く、サンプルとして用意されている曲もサンプルゲームの曲からバッハの「小フーガト短調」「さくらさくら」などの有名曲のアレンジも収録されておりこれだけでも十分遊べる出来である。 ちなみに、隠しコマンドを使うことで『大王 DAIOH』のアレンジ曲が解禁される。もちろん制作ゲームに使用可能。 マウス対応やスッキリしたUI、「くみたて」の各種エディタから「グラフィック」に飛べるようになるなど快適性も向上しており、作業もやりやすい。 自由度も非常に高く、各種設定と頭の使いようで様々な演出が可能となっている。 もちろん容量などの制限は存在するが、それでもかなり豊富に作りこむことが可能で市販ゲーム並の作品の製作も可能。 敵キャラは16×16サイズが16種類、16×32と32×16サイズと32×32サイズが8種類ずつ、64×64サイズを4種類製作可能で、実際に製作する際はそれ以下になるものの十分大容量と言える。 後に開催されたコンテストでは、会話シーンを取り入れたり、無理矢理横スクロールSTGにしたり、演出を重視したゲームが多数生み出された。やろうと思えば弾幕シューティングのようなものまで製作出来る。 もちろん、ゲームバランスを重視した硬派なタイトルも多数製作されており、中には市販タイトルに勝るとも劣らない名作も存在する。 これらの一部は、後に発売された『デザエモン プラス』にサンプルとして収録された。 著名なプレイヤーの中には『ごきんじょ冒険隊』でキャラクターデザイン担当だった漫画家・須藤真澄氏といったプロのクリエイターもおり、そのクオリティの高さが窺える。 + 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1056142 問題点 セーブ周り タイトル画面に戻ると自動的にセーブされる仕様のせいで、登録に失敗すると取り返しがつかない事が多い。 また、容量が多いためかセーブデータが消えやすい。ターボファイルツインなどの外部機器への保存が出来ないのも致命的。 保存できるゲームは1本分なので、なおさら問題となりやすい。 デザエモンのセーブデータが1Mbitの大容量だったのがこの点では逆に仇となったといえる。管理するのに1Mbit+αの容量が必要になるため、容量1Mbitのターボファイルツインでは力不足であった。 なお対応する機器がなかっただけで、ソフトには外部機器への保存機能が存在していた。(余談を参照) ゲームシステムには手を加えられないため、誰が作っても同じようなゲームになってしまう部分は仕方ないが、武器も全てバルカン、レーザー、ミサイルの3種固定で個性を出しにくいのも辛いところ。 総評 高機能のエディタで自由自在にSTGを製作出来る、STGファンにとってはまさに夢のようなソフト。 後のシリーズも本作をほぼそのまま受け継いだエディタを搭載しており、この時点で完成度は非常に高かった。本作でゲーム制作の楽しさに目覚めたプレイヤーも多い。 もちろん、それなりに根気は必要だが、市販並のSTGを手軽に製作できるのは非常に魅力的である。 自分でSTGを作りたい人は手を出してみてはいかがだろうか。 余談 その後、プレイステーション用に本作をよりパワーアップした『デザエモン +』、過去シリーズのコンテスト入選作を多数収録した代わりにツール部分の機能を簡略化して初心者向けに特化した『デザエモン Kids!』が、セガサターンでは横スクロールSTGを制作可能になった『デザエモン2』が、そしてニンテンドウ64ではハード性能を生かし3Dモデルを作成できる『デザエモン3D』が発売された。 PS版は2作品共にゲームアーカイブスで配信中。配信元のアテナ倒産により一旦配信終了したが、その後トリニティが版権を引き継いで配信再開された。 発売から22年経った2016年、新しい裏技が発見された。 スタッフからのメッセージなどが表示されるというもの。 それだけではなく、そこにはあるやばい「ひみつ」が掲載されていた。 + 「ひみつ」 おしらせ ここでデザエモン3っつのひみつをこうかいします 1 どこだかわからないけどソースリストのいちぶこうかい。2 バックアップデータのアドレス3 つうしんきのう のやばいひみつをだいこうかいします。かなりやばいところはふせてあります。おといあわせにはいっさいおこたえできません。 (中略) ひみつ3ジョイパッドポート1をつかって、データのやりとりができる。つまり、じぶんでつくったゲームをコンピューターですいだしたり、カセットにてんそうしたりできます。 よういするもの。せつぞくケーブル つうしんソフト があればなんこでもゲームをつくることができるし、データのほぞんもかのうである。 しかし、せつぞくケーブル、つうしんソフトはじさくしなければならないし、しりょうのこうかいはやばすぎて、できません。アセンブラのちしきとかんたんなハードのちしきとこんきがあればつくれるでしょう。 ここにかかれたひみつにかんしてのといあわせは、いっさいいたしておりません。でんわれんらくなどはごえんりょください。 そう、データ保存できるジョイパッドポート1接続の外部機器を自作するための資料である。対応する機器がないなら作っちゃえば良いというわけだ。 ゲーム雑誌などで裏技を公表していたら任天堂の知る所となり怒られていたと思われる。仕込んだものの発表するわけには行かず世間に知られぬままになってしまったのだろう。 2021年7月に上記の「ひみつ」を実践・成功させ、その内容を動画化した人物が現れた。 デザエモン+ 【でざえもん ぷらす】 ジャンル シューティングゲーム作成ソフト 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 アテナ 発売日 1996年5月24日 価格 5,800円(税抜) 配信 ゲームアーカイブス 2008年1月30日/600円 周辺機器 マウス対応 判定 良作 概要(プラス) 『描いて・作って・遊べる デザエモン』をPSに移植した作品。 基本的な内容に違いはないが、いくつかの部分で変更や改良が加えられている。 特徴・評価点 敵の動作に拡大・縮小や回転が加わり、回転させたグラフィックを個別に用意する必要がなくなった。 回転した際に見た目を変えるといった小技が使えなくなったが、作業量の圧縮や別の演出に使える容量が増えたことで製作の幅が広がっている。 音源の新規サンプリングを行い、音質が向上。 ただし、SFC版とは別モノになっている楽器が多数のため、既存のBGMはSFC版で鳴らした時とはニュアンスが全く異なり、違和感も大きい。 前作のコンテスト受賞作をサンプルゲームとして10本も収録している。 硬派な作品から演出を重視した作品、ほのぼの系からバカゲーなど多彩なジャンルが収録されておりお得感が高い。 おまけとして映像のみ収録のタイトルも存在する。カセット2本(*3)を使った大作「けじめ」はある意味必見。 もちろん『DAIOH GALE』も収録。ただし、ステージ数の減少などで調整が加えられたバージョンになっている。 問題点(プラス) 製作できるステージ数が5ステージに減少している。 また、設定によってエンディングとなるステージを決められるようになったため、それ以下のステージ数にする事も出来る。 メモリーカードへのセーブとなったため、セーブ周りの問題点をある程度解消したが、新たな問題が生まれた。 ゲームを1つ保存するのにメモリーカード1枚丸ごと使用し、セーブやロードにも長い時間がかかるようになった。 SFC版でも若干のロードはあったが、光学メディアになったため読み込みも遅くなっている。 ボスの弾の発射位置をボスの中心から離れた場所に設定した場合、離れた分だけ自機狙い弾の照準がズレる仕様に変更された。 説明書では一切説明されておらず、DAIOH GALE Ver.2のボスも多くはVer.1時の設定のままなので、修正しきれなかったバグの可能性もある。 この仕様によって収録されたコンテスト受賞作の多くはオリジナル通りの内容ではなくなってしまった。 この仕様を知らないユーザーにより作成された作品もまた、自機狙い弾の狙いがおかしい作品となってしまっている。 ステージクリア後、ランクが一時的にリセットされるようになった。 時間経過でじきに今居るステージや武器のレベルに応じたランクになるのだが、これによってコンティニューしなくてもクリアできる上級者とそうでないプレイヤーとの間で格差が生まれる事となり、特に難易度の高い作品はノーコンクリアが当たり前な者なら余裕でもコンティニューを駆使しなければならない者はこれの影響で余計に難易度を上げられ、ドツボにハマるという二極化を生み出してしまった。 この弱い者虐めとも言えるシステムへの意識に欠けた、非常に難易度の高い作品も数多く作成された。 拡大機能で拡大した敵は見た目よりも当たり判定が大きくなり易い仕様となっている。 登録した絵がサイズ一杯まで描かれていないほど、その差が顕著になってしまう。 背景のスクロール設定によっては、ポーズをかけたタイミングによって配置した敵が消えてしまうバグが存在する。 総評(プラス) ステージ数の減少など残念な点もあるが、消えやすかったセーブの改善や新たな演出の追加でより作りやすくなっている良移植。 SFC版の完成度の高さはそのまま引き継いでいるので、安心してプレイできるタイトルである。 デザエモン2(DEZA2) 【でざえもん つー】 ジャンル シューティングゲーム作成ソフト 対応機種 セガサターン 発売・開発元 アテナ 発売日 1997年10月9日 判定 良作 概要(DEZA2) 『デザエモン+』の機能を更に強化したSSの作品。 特徴・評価点(DEZA2) プラスと同様、基本的なメイキング内容に違いはないが、様々な機能が大きく拡充されている。 様々な要素が拡充。 横スクロールのシューティングが作成可能に。ある意味でようやく作れるようになったとも言える。様々なエフェクトなどは収録サンプルゲームの1つ『Biometal Gust』で遺憾無く発揮されており、デモらしく参考になる作りが沢山。 最大10ステージまで作成可能に。10ステージをフルに作る事もできるし、1ステージごとに演出用ステージを挟んでも5ステージ分作れる。これによりデモシーンを充実させた作品も数多く作られた。 パレットとキャンバスの拡充。256色パレットに加えユーザーパレットやグラデーションなども充実。 ポリゴンレンダリング。ポリゴンから2Dに変換してドット絵で調整できる。ただしポリゴンそのものをゲーム内で使える訳ではない。 作曲の強化。使用可能な小節数が32、同時演奏できるパートが4つと大幅にパワーアップ。これは後のkidsなどと比べても圧倒的な自由度である。このうちパート3と4はそれぞれパンを右・左に振ったチャンネルとなっており、従来ではできなかった演出も可能になった。音色数も増加。 サンプルゲームは3つ+隠し2つ。(パッケージ裏面で隠しが2つある事が明記されている) 『Biometal Gust』前述した正統派横スクロールシューティング。同社が1993年に発売したSFC用STG『バイオメタル』がモチーフ。 『Ramsie』縦スクロール。蝶をモチーフにした妖しい雰囲気が特徴。 『DAIOH P!』DAIOH GALEを音楽など基本的な構成は変わらぬままポリゴン化したようなコミカルタッチの縦STG。 『Vexsarsion 雅』隠し。シュールギャグと悪ノリをちりばめた作品かつ、各ステージ前のデモやエンディングデモなど作り手の視点でも参考になるテクニック満載の横STG。 『ELFIN』隠し2。ここまでの(差はあれ)硬派なシューティングとは打って変わってファンシーなグラフィックの縦STG。 問題点(DEZA2) 音楽系の処理落ちが酷い。 特に顕著なのがバルカン系のメインショットとサブショット、2人同時プレイなどが組み合わさると処理落ちしやすい点。ゲーム進行だけならちょっとした処理落ちで済むのだが、BGMに顕著に影響が出るのが非常にまずく、テンポがのろくなる、一部の音が鳴りっぱなしになって耳障りという事態が常態化している。気にしなければそれまでであるが、折角作曲部分がパワーアップしているのに勿体ないと言わざるを得ない。 鳴りっぱなしの音は一旦ポーズをかけて解除する事でリセットされるが、稀にこれでも鳴りっぱなしの状態が続く事も…。 セガサターン本体の内蔵バックアップメモリでは容量がまったく足りずセーブ不可。 パワーメモリはセーブスロット1つだけなら余裕だが、2つ目以降は不足しやすい。パワーメモリは耐久性に難がありデータが消えやすいという難点もある。 このため機能をフルに使いこなすにはサターン周辺機器のFDDが欠かせない。 その他 デザエモンとしては大幅に拡充されている一方、抜本的な構成や自由度に関しては『プラス』からさほど変化していない。アイテムや武器の挙動などの基本システムも従来通り。従来のプレイヤーには使い易いまま強化されたとも言えるが。 効果音も3つのプリセットが用意されているとはいえ、もう少し細かくカスタイマイズできたら…と惜しまれる。 総評(DEZA2) 「これまでのデザエモンを遥かに上回る」というキャッチコピーの通り、機能拡大が魅力的なデザエモンの集大成である。 一方で音にまで影響した処理落ちという問題点や、復刻が望みにくいプラットフォームであるためにマニア向けとなってしまっており、現在では目にする事はほとんどない。 知名度の関係で、知る人ぞ知る存在となっているのが惜しい作品と言える。
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2009/07/04 SFCデザエモン_THEオプーナ 安価条件 3面のボスを見る 実況時間4時間33分 3面のボス見てクリア 安価人さん生存 おま指スレで実況人がデザエモンの実況で製作したSTGをやることになりました。 いろんなどこかで見たキャラがでてきて、結構楽しかったのですが、2面がかなり難しかったです。 4時間30分のうち、4時間は2面をやっていたと思います。 ノーミスで面を突破できないし、ボスのガチャピンもボス戦中に何匹もでるザコ敵ムックも強く、ボムを撃っても1発じゃムックは死なないのでかなりきつかったです。 しかも、コントローラーの十字キーがおかしくて弾や敵をぎりぎりで避けてたらいきなり弾にぶつかって行くこともあり、ずっと詰まり続けました。 難易度をEASYに変えても何が変わっているのか良くわからず、どうしようかと思いましたが、少しずつ効果的なボムの使い方や避け方、攻撃タイミングなどを覚えていく何とか2面クリアしました。 3面も最初はボス行くまでもつらいかと思いましたが、2~3回くらいで敵の弾の避け方など思いついたのでボスまで簡単にいき、条件クリアしました。 ためしにボスと戦ってみたら敵の弾が多すぎてすぐ死んでしまいましたが、 実況終了後にもう一度挑んでみたらあっさり倒せました。 2面の難易度に比べて3面はかなり簡単なきがしました^^; 名前 コメント すべてのコメントを見る てst -- (名無しさん) 2009-07-11 18 59 03
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